Tue.

大人のトートバック

サイズは高さ320mm(持ち手を含まず)×幅330mm×マチ130mm。
大きすぎず、小さすぎず男女どちらでも持てるサイズ。
マチはたっぷりとってあるので見た目以上に入ります。

少しカッチリ目にしたかったので胴版にのみ芯材を貼り込んであります。
マチには貼っていません。
2009.02.25大人のトート7

中は大きめのファスナー付きポケット。
スエードの肌触りが好きなんです^^
2009.02.25大人のトート2

反対側は携帯入れ、小物入れ、ペンホルダー2本。
2009.02.25大人のトート

革でくるんだ底鋲。
すり切れにくいように皮革硬化剤をたっぷり塗り込んでいるので強度アップしています。
2009.02.25大人のトート6

持ち手の長さをずらすしているので持ち手を重ねて握ったときにバランス良く持ちやすいようになっています。
2009.02.25大人のトート3

モッチリした質感です。
2009.02.25大人のトート4
23:04 | 革もの | comments (8) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Sat.

底鋲を革で包む?

底鋲は鞄を直に置いた時に傷から守ってくれる嬉しい奴です。
なので底鋲はすぐに傷だらけになるのです。

でも見た目の金属ギラギラがこの鞄には自己主張し過ぎなので革で包んでみた。

どうせ傷だらけになって下手すると革が破れて金属がむき出しになってしまうぞと言う突っ込みは置いときます^^;


底鋲は直径1.5cm弱、頭だけの高さ1cmと少し大きめ。
円形の抜き型は頂き物の3.7cmを使用。
2009.02.05底鋲1

中心から外にかけて徐々に薄く。
基本的な作り方はくるみボタンと同じですね。
2009.02.05底鋲2

鋲の頭と革の中心あたりにボンドG17を塗り鋲を包みます。
革を引っ張り伸ばしながら密着させるのがコツ。
2009.02.05底鋲4

ヒダの部分にボンドを付けモデラーなどを使ってヒダを折り畳むようにしっかり貼り合わせます。
シワが表面に出ないように注意!
2009.02.05底鋲3

包んだときに余った革はカーターで取り除いておく。
2009.02.05底鋲5

なんか美味しそう(笑)
2009.02.05底鋲

本日のPhoto
「コカコーラハウス」
2009.01.27自販機
16:37 | 革もの | comments (8) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Wed.

製作中・・・

ここのところ更新が頓挫しております^^;

急に温かくなったと思うと、また寒くなったりとこれも異常気象なのでしょうか。

花粉も飛びまくりアレルギー体質の人は辛い季節ですね。
我が家は家族揃って全員アレルギー体質です^^;



胴版に持ち手を付けたところ。
2009.02.17mensトート持ちて付け

焼き印は直接ではなくタグにしておいたものを後付け。
200902.17mensトート焼印

ファスナーの引き手。
2009.02.17mensトート引き手

本日のPhoto
もう既に終了してしまっているが2/15迄の赤レンガ期間限定アイススケートリンク。
写真は二週間前のものです。
2009.01.27赤煉瓦スケートリンク

赤レンガだけに赤いイス!?
2009.01.27赤煉瓦チェアー

・・・・・。
2009.01.27赤煉瓦自分の影
01:17 | 革もの | comments (14) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Wed.

しっかり貼り合わせないと。

持ち手を縫い合わせてますが、貼り合わせが剥がれている箇所を発見。
このままではコバの仕上げが出来ませんのでしっかり貼り合わせないと。

貼り合わせた革同士の境目が分からなくなるように仕上げるのが理想ですね。


分かりますか?レーシングポニーで挟んでいる革の中央部が剥がれてます。
2.jpg

丸錐にボンドを付けて塗り込みます。
3.jpg

「口金押さえ」でボンドがはみ出ても気にせずしっかり圧着させます。
2009.02.07持ち手ボンド

はみ出たボンドはすかさず濡れた布巾で拭き取ります。
少しでも時間が経過してしまうとキレイに拭き取れないので素早くです。
余分なボンドが残っていると革と革の間にボンド層のラインが出てしまうので注意。
1.jpg
00:41 | 革もの | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Sat.

持ち手

持ち手はヌメ床を挟んで3枚貼り合わせの5mm強の厚さ。

コバは7~8割仕上げ。

写真では分かりにくいですが2本の持ち手の長さが微妙に違います。
普段カバンを持つ時、左右の持ち手のどちらかが上下になるようにして握っていると
思います。
すると上側の持ち手の厚み分だけ横から見ると傾いたようになりますね。
説明が分かりにくいですが、ようするに持ち手を重ねるようにした時にバランスが
いいようにしてあるのです。


張り合わせる時には曲がる部分は曲がった状態で貼り合わせます。

直線にしたままで張り合わせした物を曲げると外側と内側では大きな負担がかかります。
その影響でボンドがはがれやすくなったり、革によっては持ち手と本体の接合部分が引っ張られたりし、仕上がりが美しくありません。
したがってこの持ち手の革6枚は全て長さが違う事になります。


表のみにふっくらするように貼り合わせておきます。
2009.02.07ハンドル1

裏は真っ平らです。
2009.02.07ハンドル2

穴あけ。
菱目を打って菱目を抜く時にはしっかり革をおさえてから抜くようにしないと革同士の貼り合わせがはがれる事があるので注意が必要です。
2009.02.07ハンドル穴明け

本日のPhoto
マッチ棒みたい。
2007.01.27えのき亭マッチ棒?

早朝の山下公園
2009.01.27山下公園
01:44 | 革もの | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑