Tue.

カメラを片手に。

最近ご無沙汰だったウォーキングを久しぶりにしました。

せっかくなのでカメラを片手に季節を感じながら、のらりくらり2時間のWalking。

汗が心地良い。

紅葉もまだキレイ。

これからもっともっと空気が冷たくなり、澄んできます。

富士山も良く見えるようになります . . .

海の水も透き通ってきます . . .


景色を撮るにはいい季節になってきますね。


Walking1.jpg

2010_11_30Walking5.jpg

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2010_11_30Walking2.jpg
23:53 | カメラ | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Sat.

相変わらず細かな作業ですが . . .

ベルト用のパーツ。
先にコバ処理をし、貼り合わせる部分はあまり段差の出ないように漉きを入れてから接着。
この後手縫いでしっかり固定させます。
2010.11.27ベルトループ


レース(革ひも)を5mm幅×270mmでカットしてます。

このレースをきれいに簡単にカットするには、革のこれからカットする一番右はじの辺を定規を使ってまっすぐにカットし、レースの長さの270mmのところに必要本数分の幅で切り込みを入れます。
一番右はじの辺に沿ってへステンレスのウェイトをしっかり密着させその横に5mm幅のアルミを置き、その横へ定規をあて、定規をしっかり押さえたら真ん中に挟んだ5mmのアルミを抜き、定規に沿ってカットすれば簡単に5mm幅でカットする事ができます。
この行程を繰り返せばわざわざ定規で幅を測らなくとも何本でも同じ幅でカットができますね。

ようするにカットしたい幅の金属が色々なサイズであると都合が良いと言う事ですね。

このアルミは横に倒せば10mm幅になるのでヘリ返しのラインを入れたり、漉きの位置を入れたりするのにとても便利です。
ちなみにこのアルミはホームセンターで長いものを購入し、使いやすいサイズにカットして使ってます。

また、革をカットする際、特に柔らかい革はカットの最後の方で革が右に逃げる傾向がありますが、それを防ぐために一番右はじにステンレス製の重いウェイトを置いて革が逃げるのを防いでおります。
2010.11.27革ひもカット

13:01 | 革もの | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Sun.

つまらないですが . . .

ここのところ作業に追われていてブログの更新も怠ってます。。。

ベルト制作時に出た屑たちです。

見方によっては食材にも見えますね~^^

2010.11.21イカそうめん

2010.11.21千切り

2010.11.21ベルトの先端抜き屑

2010.11.21抜け屑

トートバック用の持ち手。
ヘリ返し仕様げです。
2010.11.21ヘリ返しの持ちて


17:29 | 革もの | comments (8) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Thu.

一応これも革小物?

ここのところ超小物の制作が続いております。
細かすぎて色々と厳しいですが、その中にも自分らしさを盛りこんでます。

ん~最近何屋だかわからなくなってきましたね~
一応これも革小物?^^;


このヘアクリップに革を取り付けます。
2010.11.11ヘアクリップ


カシメ用の穴をあけていると . . .

「ポキッ」・・・・・

ドリルの刃が折れてしまいました . . .
やっぱり安物は長持ちしませんね。

2010.11.11ドリルの刃が折れた


ベルトも同時に作成中。
革を切り出したところ。
この後長さを調整します。
2010.11.11ベルトの切り出し
23:44 | 革もの | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Sun.

ジムナスティックボール

このボールは取り引き先が販売している「ジムナスティックボール」というドイツ製の商品です。
素材は山羊革で、化学合成物質不使用、植物によって安全に鞣されたヌメ革を使用し、
中身は羊毛がたっぷり入った手作り品です。
適度な重みがあり、あまりはずまないボールです。

何に使うかと言うと、身体のトレーニング、運動機能訓練を目的としたボールで、
メディシンボールとしてセラピーやリハビリにも使われます。
3歳ごろから、また運動機能障害を持つ大人の方が、指や腕、型の筋肉をつけるために、またボールの投げる事を覚えた子供が使うのにも最適です。


このいびつな手作り感がいいらしい . . .
しかし縫い目の間から中身の羊毛が出てくる . . .
baby ball5


そこで、取り引き先から同じタイプのボールをオリジナル商品として作りたいと話がありました。
要望は色落ちせず、子供がなめても安全なエコな革を使用。
革の色はナチュラルときれいな色2色の組み合わせ。
糸は少し太めで色のアクセントとし、縫い目が目立つように。 
オリジナル刻印または焼印を入れたいと。。。


ボールと言う性質上多少伸びる革でないと球面になりにくく、植物性タンニンで鞣された牛革は固く伸びにくいので、山羊革か豚革のヌメが候補。

そこで真っ先に思いうかんだのは豚ヌメの「エコレザー」。

ご存知の方も多いと思いますが、実はすでに「エコレザー」というものが存在しています。
厳密に言うと日本エコレザー基準(JES)の規格を合格した皮革です。

エコレザーでも驚く事にクロム鞣し革であっても基準を満たしていれば合格となり、
逆に非クロム鞣し革でも不合格になる可能性があるのです。
一般的にはクロム鞣しは有害と認識しされておりますが、実はクロムには三価クロムと六価クロムがあり、有害なのは六価クロムの方です。
現在の日本では有害な六価クロムを使った鞣しは行われていないようです。
そのため三価クロムで鞣した革でも基準を満たしていれば「エコレザー」になります。

このエコレザーを申請するには申請料金は無料ですが、革を分析機関に持ち込み分析してもらう必要があります。
この分析料が1色11万円~12万円必要です!!(助成金制度有り)

横道にそれましたが、このエコレザー認定を受けた豚ヌメを使用することにしました。
早速その業者に色落ち等の問題について問い合わせてみると、
「染色されたいないナチュラルな革はエコテックススタンダート100という基準値で幼児が直接肌に触っても大丈夫という評価をいただいており、口に含むという最も厳しい基準値には皮革は認められない」と。

「また、口に含むと染色した染料が溶出する危険が非常に高いためお薦めできない」
との事。

”口に含む”という課題だけは、認定機関も名言を避けるように天然皮革であるからこそ克服できない課題のようです。

ん~やはり色落ちは避けられませんね。


取り引き先には内容を説明し、天然皮革であるがゆえ越えられない壁と了承してもらいました。





ボールは作った事がありませんので早速試作してみました。

借り物のボールをバラすわけにはいかないので、見た目で簡単な型紙をとり、
illustratorで正確に修正。
伸び率がわからないので2バターン作成。
baby ball1

1個目の試作。柔らかくて良く伸びる豚革を使用。
ラフな手作り感をイメージし過ぎて、少しぶかつきぎみで角張ってる . . .
六面体ではなく紙ふうせんのように八面体だと丸くなりやすのですが . . .
baby ball4

2回目の試作。
丸くするためには、中身をめいいっぱい詰め込む必要があり、詰め込み過ぎたのか写真では分かりにくいですが、ひと回り以上大きくなってしまった。。。
専用箱のサイズが決まっているので型紙を修正する必要ありです。
でも丸くできる事が分かっただけでもです。
baby ball3
次は糸を太くして、エコレザーで試作してみよう~


15:10 | 革もの | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑