Sat.

ドレスベルト

サルカンの製作


2016.07.30サルカン2






2016.07.30サルカン3






2016.07.30サルカン
15:32 | 革もの | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Fri.

ベルト用パーツの裁断

ヌバックの上品さと柔らかさを生かしながら、適度なハリ、コシを出すためにナチュラルなヌメと合成の芯材を組み合わせます。

美錠は厚みのないタイプなので、しなやかで軽い仕上がりをイメージして製作します。


2016.07.29ベルト






この芯材は弾力があり折シワが出にくく、床革を使うより若干ソフトに仕上がります。
2016.07.29ベルト2



ヌメ、美錠は入荷待ちなので、ベルト作りは一時休止。
17:48 | 革もの | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Thu.

コバ塗り用の顔料


最近は海外からとてもハイグレードな革が日本国内にも色々入ってきています。
その中でもわたしがいいなと思う革は発色のきれいなクロムl鞣しの革が多いようです。そうなるとコバの仕上げはやはり発色の良い顔料仕上げにしたくなります。

今回はクロム鞣しのヌバックを使用してベルトを製作するので、コバは顔料仕上げとなり、そのため調合して色を作ります。

顔料の販売先に頼めば希望の色で作ってもらえますが、過去依頼した時に思い通りの色に上がらず、苦い経験をしたので、今では自分で作ることにしています。

基本になる色はレッドとイエローを3:7の割合で作ったものをベースにし、適宜レッドとブラックを少しずつ足しながら調合していきます。
出来上がった色は塗って乾くと若干色味が変わるので確認しながら調合していきます。






今回のヌバックはゴールドとキャメルの中間で気持ち赤味がかったてもきれいな色です。
2016.07.28顔料9





調色に使用する色はピンクっぽいレッドとレモンイエロー、そしてブラックの3色です。
2016.07.28顔料8





レッド3、イエロー7の割合で混ぜたベースにレッド、ブラックを少しずつ添加し、色味が合うまで何度も繰り返します
2016.07.28顔料7




かき混ぜるとマーブル模様に。。
2016.07.28顔料6




更にかき混ぜるとなんかエトロっぽい?
2016.07.28顔料5




色ができたらすぐに使いたいところですが、よーく見ると赤顔料の微粒子が溶けきらずほんの少しですが残っています。
2016.07.28顔料4




こまかなメッシュの付いたじょうごで濾していきます。
2016.07.28顔料3




濾しているところ。
2016.07.28顔料2




これが濾したものです。
とてもなめらかなオリジナル色の顔料ができました。
2016.07.28顔料




16:07 | 材料・工具 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Mon.

糸色合わせ

アルランゴートは質感もさることながら、発色の良さも魅力なのですが、いざ糸を合わせようとするとビニモでは無い色が多く、近い色で妥協するとせっかくの色味が台無しになるので、結局エースクラウンで選ぶことになります。

いまのところエースクラウンで探している色が無かったことはありませんが . . .
2016.07.25糸
12:20 | 材料・工具 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Sun.

Solid Brassの美錠


ストックの一部ですが、ほとんどサンプル用として仕入れたものなで、いざ仕事が決まって注文すると廃盤になっていたり、値上がりしてたりと扱いには苦労します。

気に入ったものを見つけた時にまとめて仕入れる方法もありますが、比較的ベルトはOEMで決まることが多く決まるとまとまった数になるので、予測で備蓄するにはリスクが高過ぎます。
なので仕事が決まった段階で仕入れるようにしています。

相変わらず気に入った真鍮製の美錠はなかなかお目にかかれません。それでも最近は以前に比べ真鍮の美錠はネットなどでも見つけることはできますがほとんどが磨きのかかっていないタイプが多いような気がします。
わたしとしてはしっかり磨きの入った重厚感があるものが好みですが、やはりこのタイプはネットでは見つけにくいようです。

2016.07.24美錠
12:44 | 材料・工具 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑